グルテンフリー、アレルギー対策商品の専用棚を設置
ドラッグミックではすべてのお客様に笑顔で帰っていただくために品揃えを強化し、少し手狭ではありますが棚も最大限まで高くしています。
少しでも取りにくい場合はお気軽にお声がけをお願いいたします。
ドラッグミック全店舗では「こども110番の店」として取り組みを実施しております。
「こども110番」とは、子どもが危険に遭遇したり困りごとがあるとき安心して立ち寄れる拠点となるボランティア活動です。
企業市民として地域のみなさまとともに、子どもたちの安心と安全を守ってまいります。
ドラッグミックでは夏休みの思い出に、地域の子どもたちを対象にしたお仕事体験イベントを実施いたしました。参加頂いたお子さまや親御さまから色んなご感想を頂きました。地域のお客様にドラッグストアであるという意義以上のものを提供できる会社でありたいと考えております。
ミック薬局曽根駅前店では「薬剤師」というお仕事に興味のあるお子様向けに、春休みにご参加いただける薬剤師体験会を実施しました。実際に使用している機械を使い、お薬に見立てたお菓子で処方箋を見ながら調剤体験♪
お子さまを持つご家庭の購入の際に「こどもスタンプカード」を配布し、ポイントが溜まればおかしと交換できるクーポンになる企画を実施中。この企画を通じて家族で買い物をする楽しみや、こどもの好奇心を高めスタッフとも顔なじみになっていただくことで安心安全なまちづくり作りたいと考えております。
千林商店街内のイベント会場にて月に一度無料で運動イベントを実施しています。地域の方の健康なカラダづくりと億劫になった外出機会を増やし、気分転換を通じて長く健康的で活発な生活を送っていただくことを目的としています。
千林商店街の活性化するため様々なイベント企画を実施、飲食店のメニュー紹介や生活必需品となったマスクの無料配布を通じてより多くの方に千林商店街を知っていただく機会を増やしていきます。
サッカースクール『大阪セントラルフットボールクラブ様』に訪問し、山陰合同銀行様のごうぎんSDGs私募債(寄贈型)による地域のスポーツ活動を支援させて頂きました。これからもミック・ジャパンは、「みなさまの暮らしと健康に寄り添う」企業として、地域のみなさまの生活に役立ち、地域のみなさまから必要とされるサービスを提供することで地域社会の発展に貢献してまいります。
(写真左から) 薄井 英司(株式会社ミック・ジャパン代表取締役)、星野 裕弐氏(山陰合同銀行 阪神北支店長)、桐畑 拓造氏(大阪セントラルFC 代表)
本部事務所のオフィスのフリーアドレス化に伴って個々のゴミ箱を撤去し、ゴミ放置や削減への取り組みを行っています。
他社が店舗で販売できなくなった期限切迫商品を各店舗にて値段を下げて店頭販売し、お客様へも廃棄量削減を目指しています。
株式会社ミック・ジャパンの運営するskymik(スカイミック)において、企業の廃盤商品や棚落ち商品・シーズン品をアウトレットとして販売しています。パッケージが古い、季節が終了した際に店頭から下げられた商品をお得に販売しています。
男性はビジネススーツ、女性はサンダル禁止などの規定を廃止し、最低限のマナーとして社内外の人に不快感を与えないことのみの制定を行っています。また男女の公平性やLGBTへの配慮から正装が必要な場合も服装の指定はしていません。
ドラッグミックでは「もうひとつお客様に喜んでいただく。」ために研修制度を充実させています。
毎月各メーカーや卸と「お客様にご提案のできる知識の共有」をおこない、お客様に合わせた商品提案をお届けします。
また定期的な研修により医薬品や化粧品に関する専門知識の習得や、登録販売者などの専門資格取得の支援も行なっています。
ミック健康の森に所属する社員を対象に、匿名で相談できる窓口を設置
昨今問題にあるコロナ感染、検査などの社員の不安や疑問を解決させるため、社内にコロナ専用問い合わせ窓口を設置しています。
認定に向けて、社内啓蒙活動や販促物の掲示を行います。
配偶者の出産後、7日間の有給休暇を付与
毎年自己評価をもとにした評価制度を設けており、上長との面談による評価をおこなっております。これにより透明性・公平性の評価制度を制定しております。