お客さま目線に立つことで頼れる店員になりたい
ドラッグミック
2018年入社
お客さま目線に立つことで
頼れる店員になりたい
ドラッグミック
2015年入社
ドラッグミック
2015年入社
CHAPTER 01
事業部で決まった方向性をしっかりと社員、スタッフひとりひとりに伝えることで目的をもったお店運営を心がけています。ただ指示するだけではなく「なぜこの施策をするのか、この先にはこういったことがあるんだよ」など伝え方にも気を使うようにしています。伝わり方は人それぞれなので根気よく時間を作ってひとりひとりに伝えていくようにします。自分の考え方として一回の来店でいい印象をもってもらえるよう、「ひとついい気持ちになって帰ってもらうこと」を常に考えています。
CHAPTER 02
最初は契約社員で入りました。ドラッグストアでの経験がなかったので今の知識や考え方はすべてミック・ジャパンの先輩店長に教わったことなんです。陳列の方法や管理者としての考え方なども教えてもらい接客方法なんかもほんとに多く学ばせてもらいました。接客方法でいうと年配のお客様には目を合わせて挨拶するとよく喋りかけてくださるんです。「お兄ちゃんあれどこ?」「この商品どうなん?」など喋りかけてもらいやすい売場づくりもドラッグミックの特長だと思うのでみんなに伝えるようにしています。
CHAPTER 03
入社前から人とコミュニケーションを取るのがあまり得意ではなかったので、接客やスタッフのコミュニケーションには苦労しました。ただ、前店の店長からしつこいくらいコミュニケーションを取ってもらい、自分を変えることができましたね。今でも仲がいいのですがほんとズケズケ人の領域に入ってくるタイプの人なのでやりすぎには心配しますが、自分的にはそこがよかったです。今は店長をしていますがほとんどが先輩の店長でそれぞれ売り方や陳列方法もさまざまです、それぞれのいいところを学ばせてもらうことが多いですね。今後ミック・ジャパンでは同じ事業部内で違った職種にもチャレンジしてみたいです。