お客さま目線に立つことで頼れる店員になりたい
ドラッグミック
2018年入社
お客さま目線に立つことで
頼れる店員になりたい
ドラッグミック
2008年入社
ドラッグミック
2008年入社
CHAPTER 01
入社してから歴代の店長やスタッフの方ともずっと仲良くさせてもらってます。ほんとに毎日楽しいです。今のお店では一日一回は大笑いをすることを心がけているので、暗い顔をしているスタッフがいると笑わせに行って「笑ったからこのあとは頑張れる」と気持ちを切り替えてもらってます。大笑いは自分も元気が出るし、このあとの仕事も楽しく頑張れるので常に心がけています。店長同士もそうですが、本部の方、キャストさん、お客様も含めて個性的な人、おもしろくて本当はあったかい人が多いです。なのでいろんな企画が生まれたり、話がおもしろかったりとおかげさまで入社してからずっと楽しく働いています。
CHAPTER 02
人としっかり向き合う、一人一人とできるだけ会話する機会をもうけて、話し込むことでその人がどう考えているのかがわかります。お客さんもそうですし、スタッフとも多く会話をすることが大事ですね。お店には老若男女様々なお客様が来られますので自分の家族や、自分に置き換えて考えます。伝える言葉もお客様に合わせて難しい言葉は使わずわかりやすいように話すようにしています。中には接客が嫌いなお客様もいらっしゃいますが機嫌が悪そうにしてても最後は「ありがとうな!」と笑わして帰っていただきます。
CHAPTER 03
仕事をしているとどうしてもネガティブになるときがありますが、無理にでもポジティブに考えるようにしています。関わる方みんなに影響しますし、ポジティブは伝染していくのでお店にとってもいいことなんです。新しくお店で働く方には特に伝わるようにポジティブに話しかけます。小さな成功を積んでどんどんポジティブになっていってもらえたら嬉しいですね。店内での声出しなんかも一人が明るく振る舞っていると釣られてみんなの声もあかるくなりますね。