「諦めたもの」「失ったもの」を取り戻す一助に
ケアサービス事業本部
2019年入社
「諦めたもの」「失ったもの」を
取り戻す一助に
社員を知る
様々な個性で株式会社mik japanを支えてくれている社員の現状をインタビューしてみました。
ケアサービス事業本部
2019年入社
「諦めたもの」「失ったもの」を
取り戻す一助に
ケアサービス事業本部
2015年入社
身体だけでなく
心も健康に
ケアサービス事業本部
2016年入社
仕事も子育ても
頑張りたい方に
ケアサービス事業本部
2015年入社
体に負担なく働ける
子育て世代のミカタ
ケアサービス事業本部
2022年入社
退職後も「いいところ」と
言われる場所
ケアサービス事業本部
2022年入社
公私問わずサポートし合える環境が
適切なケアに繋がっている
ドラッグミック
2018年入社
お客さま目線に立つことで
頼れる店員になりたい
ドラッグミック
2021年入社
利用者として感じた、
魅力ある接客を
自分も身につけたい
管理本部
2015年入社
ミスは起こるものとして考え、
そのための体制をつくる
EC事業本部
2021年入社
ドラッグミック
2008年入社
一日一回大笑いできる
環境づくりを心がけています
ドラッグストア事業本部
2011年入社
シゴトでは
こだわりを見せる
ドラッグミック
2012年入社
気兼ねなく意見の出せる
店舗を目指しています
ドラッグミック
2015年入社
伝え方をひとりひとりに
合わせるよう心がけています
ドラッグストア事業本部
2009年入社
大切なのは
“直感”と“感覚”
ケアサービス事業本部
2015年入社
メディカルトレーナーから
柔道整復師(機能訓練士)の道へ
ケアサービス事業本部
2014年入社
ミック健康の森の
機能訓練士から管理者へ